バルカナイズドファイバー専門メーカーの北越東洋ファイバー

会社概要 製品案内 UL認定製品表 製品環境対策 製品案内データシート
SGSレポート
リンク
製品紹介
TOP>製品案内>ファイバー製品一覧表>ファイバーの加工法
ファイバーの加工法
*     *  
切断加工
ファイバー板は5mm以下の薄板は金属用のシャーまたは回転スリッターで切断いたします。 5mm以上の厚板は丸鋸または帯鋸を用います。また木工同様の方法にてミシン鋸も使用できます。
切断加工   穴あけ加工
穴あけには普通60度ドリルを用います。ドリルは高速度鋼がよく、穴あけ速度は金属より早い方が面がキレイに仕上がります。なおファイバーの厚さが6mm以上は油を少量用いた方が滑らかに仕上がります。
穴あけ加工

打ち抜き加工
ファイバー板は普通のパンチプレスで自由に打ち抜けます。厚さ3mm以上の板は予熱(80度位)すれば楽に打ち抜けます。抜型はピッタリと合ったものを用い、ガイドはパンチによく合わせます。
打ち抜き加工   ネジ切り加工
ダイスまたは旋盤により金属の場合と同様にできます。タップ立ては孔を金属の場合より0.1〜0.2mm大きめに穿け、最初から中タップまたは仕上げタップを用いて差し支えありません。
ネジ切り加工

旋盤平削加工
旋盤加工の速度および送りなどは真鍮同様でよく、工具の刃先はすくい角を大きく(20〜30度)して削り屑のぬけをよくします。量産の場合は超硬合金を使用しますと経済的です。
平削加工は真鍮加工と同様です。
旋盤平削加工 * 折り曲げ加工
ファイバーは常態で折り曲げても原型に復元しようといたしますので、あらかじめ屈曲部を水または温湯に浸した上でその部分を加熱しつつ折り曲げますと、鋭、直、鈍とも任意に折り曲げることができます。
折り曲げ加工

接着加工
ファイバーの表面をエメリクロスなどで表面を荒らし油脂分を除去した後、接着します。接着剤はメラミン、エボキシなどがよく、常温接着より加熱接着の方が接着力が大きく安定性があります。
接着加工   絞り加工
折り曲げ加工と同様ファイバーにあらかじめ水分を吸収させて柔軟にし、絞り型に熱と圧力を加えて絞ります。
材料の厚さや形状によっては粗絞りと本絞りの型を用いて成型するなど、金属の場合と同様です。
絞り加工
 
 
〒410-0306 Shizuoka Prefecture Numazu City Otsuka 888 TEL:055-966-9283
北越東洋ファイバー Copyright - c HOKUETSU TOYO FIBRE 2014 All Rights Reserved.
お問い合わせ English バルカナイズドファイバー専門メーカー 北越東洋ファイバー株式会社